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トッキー
2021.8.21 10:53お知らせ

コロナ脳から「病抜け」しよう! オドレら正気か?大阪LIVE参加者募集中!

ヒステリック臆病を蹴散らせ!
10月30日開催、
「オドレら正気か?大阪LIVE」のお知らせです!

 

皆さん こんにちは。公論サポーター関西支部のユディトです。

今年の夏もほぼ99%の人たちが、マスクを着けていました。子どもまでも。戸外でも。
「水泳学習でマスク着用」のニュースを目にした時は本当にびっくりしてしまいました。プールでマスク? マスクが顔に張りついて窒息しませんか?

令和2年初頭からの新型コロナウィルス、「いかに感染しないか」が重要視されてきました。マスク着用・自粛・ソーシャルディスタンス・人流を止める・オンライン授業・・等
けれどはっきり言って疑問です。「感染しない」ための過剰な対策はかえって人間本来に備わっている免疫力・体力を弱めてしまうのではないでしょうか。大人も子どもも。

私は子どもの頃、いろんな病気にかかりました。はしか・風疹・水疱瘡・おたふくかぜ・インフルエンザ・・。発熱すると毎回38度から40度。ところが思春期に入る頃、あまり病気にかからなくなり丈夫になりました。
医者が言うには、「病(やまい)抜けした」ということです。いろんな感染症にかかったので病気に打ち克つ力がついたのだと。そんな私から見れば、「コロナにかからないための過剰な感染対策」には違和感を覚えます。

特に子どもたち。過剰な感染対策で、いろんな菌やウィルスに接して免疫をつけていく機会が減っています。子どもには外でたくさん遊び、お友達と笑い、よく食べてよく寝て、そうやってすくすく育ってほしい。元気に育ってほしいです。

「コロナに感染しないための対策」は本当にベストなのか? 弊害をもたらすこともあるのではないか? ちょっと立ち止まって考えてみませんか? バランスよく様々な視点から眺めてみませんか?

10月30日(土)「オドレら正気か?大阪LIVE」が大阪で開催されます。
テーマは、『コロナ禍の終わらせ方』
漫画家・小林よしのり先生と作家・泉美木蘭先生の斬りこみトークと爆笑。
議論と笑いの絶妙なバランスが皆さんを「狂気」から「正気」へと引き戻してくれるでしょう。

ゲストの一人は、大阪市立大学名誉教授(分子病態学)の井上正康先生。
『本当はこわくない 新型コロナウイルス』(方丈社)等の著書があり、小林よしのり先生の『コロナ論3』(扶桑社)にも登場されています。小林先生との対談本『コロナとワクチンの全貌』(小学館新書)も、9月30日(木)に発売予定です!
井上先生はテレビに出てくる専門家とは趣を異にしています。ぜひ生でお話を聞いてみてください。

 

【オドレら正気か?大阪LIVE】
■テーマ:『コロナ禍の終わらせ方』
■日時:令和3年10月30日(土) 13:00~
■ゲスト:
井上正康氏(医師・大阪市立大学名誉教授)
金城信雄氏(かねしろクリニック院長)
楊井人文(やない・ひとふみ)氏(弁護士・ファクトチェックの専門家)
倉田真由美氏(くらたま・漫画家)
■場所:大阪市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(税込、小学生以下無料)
■お申し込みはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

 

さて、これで終わりじゃありません。
「オドレら正気か?」ではグッズも販売します。グッズを選ぶのも楽しみですよ!
いろいろありますが、そのうちの一つをご紹介します。

●コロナ君マスク 2枚入り 600円(税込)
場所によってはマスクをしないといけないこともありますよね。そんな時はこのコロナ君マスク。通気性もよくてなかなかの優れもの。色もグレーなので洋服に合わせやすいです。何よりもコロナ君イラストがカワイイ。

 


 

「病抜け」って、いい言葉があったんですね。
何もかも、たかが新型コロナを
「罹ったらオシマイの感染症」のごとく
煽りまくって大衆を洗脳した
マスコミの責任です。

罹ったってかまわない、
むしろ軽く罹って免疫つけた方がいい!
コロナ脳になっちゃった人に、そう思わせるのは
ほとんど天動説を地動説に変えさせる
くらいの困難を感じますが、
それでもコロナは罹っていい!

地動説の皆さん、天動説を疑い出した皆さん、
ご参加お申し込みお待ちしております!!

過去最多の応募者急増!
ご応募はお早めに!

 

トッキー

次回の開催予定

第117回

第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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